鬼瓦写真集 (釈永瓦工務店施工)

立山とお寺さんの御所鬼瓦(釉薬:黒瓦)

  (祐教寺 伏見屋製 御所鬼瓦(京の巻)) 

  この御所鬼は人の背丈ほどもある大鬼瓦です。

  お経を書いた三つの巻物を載せたデザインで、
  建物や住んでる方を災害や災難から守ります。

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立山町S様邸

  中山製:三つ切り御所鬼瓦(京の巻)

              (釉薬:黒瓦) 

  こちらのメーカーの鬼瓦は彫が深く

  とても立派です。

  鬼瓦の足は波、その上に雲が描かれていて、

  住宅を火災や台風から守るための願いを

  込められて造られています。

三つ切り御所鬼瓦 中山製 台付け 釈永瓦工務店.jpg

 

 

釈永瓦工務店従業員と寺の大鬼瓦、

  こうして並んでみるととても大きいのがわかります。

  (円教寺 伏見屋製 御所鬼瓦(京の巻))

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円教寺 大鬼瓦と月

  (円教寺 伏見屋製 御所鬼瓦(京の巻))

釈永瓦工務店-円教寺 大鬼瓦.jpg

  

 

立山町U様邸 

  中山製 8寸御所鬼瓦(釉薬:黒瓦)

中山製 8寸御所鬼瓦 黒.jpg

 

 

数珠掛京カエズ鬼瓦(釉薬:新銀黒色)

  塀の鬼瓦として使用しました。

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御所鬼瓦(伏見屋製 御所鬼瓦(京の巻)) 

 御所鬼瓦 説明2017-30.jpg

 

つの:鬼瓦の頭にある三本の角は

   お経を書いた巻物をかたどったもので、

   災害や疫病等の災いから人や建物を

   守る思いが込められたお経が載っている

   とされています。

   全国的には京の巻ともいいます。

 

猪目:日本建築に良くみられるのハートマークは

   日本古来からある文様で、

   至る所で目にする事ができます。

   ハートはイノシシの目で、猪目(いのめ)と言い、

   獣の目力で魔除けをし、猪は福を呼び、

   火事から守る意味があります。

 

波 :鬼瓦の足にある波の文様は

   水害や雨から建物を守る思いが込められています。

 

火 :鬼瓦中央のマークは火で、

   火除けの思いが込められています。

 

雲 :鬼の腰の部分にあるのが雲で、

   台風や、大風から住宅を守る

   思いが込められています。

 

 

このように、屋根や瓦は気象条件や

地域によって造りが異なり、

瓦職人さんの、住んでいる方への思いや、

住宅への様々な願いが込められて造られ、

焼かれれています。


時々、ご自宅の屋根やご近所、

お寺さんや神社、お城の屋根等、

観光地の屋根の上の瓦、鬼瓦にも注目して

見てみて下さい。

素敵な発見があるかもしれません

 

 

 

 

 ↓↓↓こちらもどうぞ 

 

◎ 施工例 ◎  鬼瓦写真集2 (旅行先にて撮影)

 

◎ 施工例 ◎  祐教寺 鐘釣堂、鬼瓦(お寺さん)

 

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