富山市I様邸 新築入母屋瓦屋根(下り棟仕様)の施工レポート

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富山市I様邸 新築入母屋瓦屋根(下り棟仕様)

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【更新日時順】 富山市I様邸 新築入母屋瓦屋根(下り棟仕様)のレポート

入母屋瓦屋根 本棟、隅棟、下り棟仕上がり(新銀黒色)
2015.09.11

富山市I様邸、新築入母屋屋根瓦工事(2階部分) 

 

 

大屋根(二階)の本棟が仕上がりました。

 

大工さん、施主様と打ち合わせをし、 

 

施主様の意向を最優先しつつ、

 

当社で以前から狙っていた

 

 「黒瓦の美しく見える屋根」

 

を目指して施工しました。

 

 富山瓦屋根工事31.jpg

 

仕上がり写真からはわかりませんが、

 

棟内部には縦鉄筋、横鉄筋を入れて防災補強をしていきます。

 

棟土にはシルガードという防水剤の入った棟土を使用。

 

富山瓦屋根工事32.jpg

 

 

最後に、屋根の端部分の瓦。

 

万十軒瓦と、大袖瓦、小袖瓦

 

をパッキンビスで、防災補強をして仕上げます。

 

(地震、台風、大雪等に対する防災対策) 

富山瓦屋根工事,パッキンビス防災補強30.jpg

 

  

 

富山市I様邸、新築入母屋屋根工事

 

53A版の防災仕様の瓦、

 

雪が落ちにくいように輪型の雪止め瓦が入ります。

 

色は、新銀黒色という、黒に近いツヤのある銀黒色で、

 

北陸、富山の風土色である黒瓦、富山ブラックのイメージで施工しました。

 

(新銀黒色、カエズ鬼瓦、鬼台付、肌熨斗、素丸仕上げ)

 

 

◎ 施工事例は こちら 

 

 

本棟しっくい、鬼台、鬼瓦取り付け、ノシ瓦積み工事(カエズ鬼瓦、素丸仕上げ2階)
2015.09.07

富山市I様邸、新築入母屋屋根瓦工事(2階部分) 

 

本棟しっくい、ノシ瓦積み工事(カエズ鬼瓦、鬼台付、素丸仕上げ)

 

 

大屋根(二階)の本棟の土台を作ります。 

 

富山では、しっくいが抜け落ち無いように、

 

棟の土台に素焼きの面戸瓦を入れ、

 

その面戸瓦に漆喰を丁寧に塗り上げて行きます。 

 

こうする事によって、しっくいが簡単に剥離しなくなります。

 

富山瓦屋根工事38棟積み、素丸カエズ鬼瓦.jpg

 

 

 

本棟にも縦鉄筋、横鉄筋を入れて防災補強をしていきます。

 

棟土にはシルガードという防水剤の入った棟土を使用。

 

富山瓦屋根工事22d.jpg

 

 

 

巴瓦に、鬼台を載せます。

 

この時、巴瓦の形に合わせ、鬼台を加工して合わせますが、

 

隙間なくきれいに合わせるのが難しい部分でもあります。

 

富山瓦屋根工事41棟積み、素丸カエズ鬼瓦.jpg

 

 

 

鬼台にカエズ鬼瓦が載り、それに合わせたノシ瓦を積みます。

 

今回のノシ瓦は八段積み。

 

最近の新築屋根には珍しい高い段数で、風格が増します。

 

八段という段数、末広がりで縁起もいいです。 

 

富山瓦屋根工事45棟積み、素丸カエズ鬼瓦.jpg

 

 

 

ノシ瓦を積んだ後に、素丸瓦を丁寧に載せ、

 

仕上げていきます。 

 

富山瓦屋根工事42棟積み、素丸カエズ鬼瓦.jpg

 

 

 

 

隅棟に、下り棟、本棟が積みあがり、

 

新築工事の屋根瓦部分は、ほぼ完成。

 

残すは細かい部分の治めと、清掃のみとなります。

  

富山瓦屋根工事43棟積み、素丸カエズ鬼瓦.jpg

 

 

 

富山市I様邸、新築入母屋屋根工事

 

53A版の防災仕様の瓦、輪型の雪止め瓦が入ります。

 

色は、新銀黒色という、黒に近いツヤのある銀黒色で、

 

北陸、富山の風土色である黒瓦、富山ブラックのイメージで施工します。

 

◎ 施工事例は こちら 

 

 

隅棟、しっくい、ノシ瓦積み工事(カエズ隅鬼瓦、素丸仕上げ2階)
2015.04.30

富山市I様邸、新築入母屋屋根瓦工事 

 

2階、隅棟、しっくい、ノシ瓦積み工事(カエズ隅鬼瓦、素丸仕上げ)

 

 

隅棟の下地を作ります。 

 

富山では、しっくいが抜け落ち無いように、

 

土台に面戸瓦を入れ、漆喰を塗り上げて行きます。

 

富山瓦屋根工事22隅棟しっくいカエズ鬼瓦.jpg 

 

 

 

隅棟にも縦鉄筋、横鉄筋を入れて防災補強をしていきます。

 

棟土にはシルガードという防水剤の入った棟土を使用。

 

富山瓦屋根工事22隅棟積み防災鉄筋.jpg 

 

 

 

隅鬼から下り棟まで、緩やかなカーブを作りながら繋げます。

 

ここはかわらぶき職人の経験と腕が試される所で、

 

強く、美しく仕上げるのに、工夫とセンスの問われる所です。

富山瓦屋根工事23隅棟積み、しっくいカエズ鬼瓦.jpg 

 

 

 

隅棟を積み上げ、素丸瓦を載せ、下り棟に繋げます。

 

美しく強く仕上げるために、一番気を使う部分でもあります。

富山瓦屋根工事24隅棟積み、素丸カエズ鬼瓦.jpg 

 

◎ 施工事例は こちら 

 

 

 

 

 

下り棟ノシ瓦積み工事(カエズ鬼瓦、素丸仕上げ2階)
2015.04.29

富山市I様邸、新築入母屋屋根瓦工事

 

2階、下り棟ノシ瓦積み工事(カエズ鬼瓦、素丸仕上げ)

 

 

下り棟の下地を作り。棟金具を入れ、

 

地震や大雪等で、ズレにくくなるように防災補強を施します。

 

富山瓦屋根工事20.jpg

 

 

 

下り棟の土台を作り、

 

その上にノシ瓦を積んでいきます。

 

富山瓦屋根工事15隅鬼隅棟ノシ瓦積み20b.jpg

 

 

 

防災施工の為、縦鉄筋に横鉄筋も入れて施工していきます。

 

富山瓦屋根工事下り棟ノシ瓦積み20c.jpg

 

 

 

下り棟、5段を丁寧に積んでいきます。

 

下り棟、カエズ鬼、素丸仕上げ富山瓦屋根工事21.jpg

 

 

 

下り棟のノシ瓦が積み終わり、下り棟の上部を

 

素丸でスッキリと見えるように仕上げていきます。

 

(写真は仮当ての状態。素丸の合端をし、

 

 瓦と瓦の間の隙間が無くなるように仕上げます。)

 

下り棟、カエズ鬼、素丸仕上げ、富山瓦屋根工事21x.jpg

 

 

 

一枚一枚の素丸の合端が完了し、

 

下り棟が雪や地震でズレにくくなるように、

 

モルタルとコーキングで補強して仕上げます。

 

富山瓦屋根工事15カエズ鬼、素丸、下り棟ノシ瓦積み.jpg

  

富山市I様邸、新築入母屋屋根工事

 

53A版の防災仕様の瓦、輪型の雪止め瓦が入ります。

 

色は、新銀黒色という、黒に近いツヤのある銀黒色で、

 

北陸、富山の風土色である黒瓦、富山ブラックのイメージで施工します。

 

◎ 施工事例は こちら 

 

 

隅棟、葺き止め部ノシ瓦積み(カエズ鬼、ノシ瓦、素丸仕上げ1階)
2015.04.23

 富山市I様邸、新築入母屋屋根瓦工事

 

 一階、壁際部分 葺き止めノシ瓦積み

 

 瓦とノシ瓦の間に漆喰(しっくい)を施工し

 

 ノシ瓦を積み、仕上げます。 

 富山瓦屋根工事10母き止めノシ瓦積み.jpg

 

 

 壁際の葺き止めノシ瓦が積み終わり 

 

 瓦の汚れを丁寧にふきながら

 

 掃除して仕上げていきます。 

 富山瓦屋根工事08葺き止めノシ瓦積み.jpg

 

 

 

 

 一階隅棟、ノシ瓦積み工事

 

 カエズ隅鬼を設置します。

 

 隅棟の内部に木下地を作り面戸瓦に漆喰(しっくい)を塗り上げ

 

 崩れにくいように、しっかりと作っていきます。 

富山瓦屋根工事12隅鬼、隅棟ノシ瓦積み.jpg

 

 

 葺き止め部と、隅棟部のノシ瓦を隙間なく擦り合せます。

 

 隅棟内部には、縦鉄筋と横鉄筋を入れ、

 

 地震、大雪、台風に強い防災施工を施します。

 富山瓦屋根工事13葺き止め隅棟ノシ瓦積み.jpg

 

 

 隅棟の仕上げにスッキリと見える素丸瓦を使い、

 

 隙間の無いように、一枚一枚合端をし、きっちりと合わせます。

 

 素丸内部には、モルタルを入れ、

 

 一本一本銅銭でしっかりと留めて仕上げます。 

 富山瓦屋根工事14隅鬼、隅棟ノシ瓦積み.jpg

 

 

 1階隅棟、葺き止め仕上がりの状態。

  

 カエズ隅鬼、白しっくい、ノシ瓦3段積み、素丸仕上げ 

 富山瓦屋根工事15隅鬼隅棟ノシ瓦積み.jpg

 

 

◎ 施工事例は こちら 

 

 

53A版防災瓦の瓦揚げ、瓦葺き施工(ツヤ有り銀黒色)
2015.04.02

富山市I様邸、新築入母屋瓦屋根の瓦揚げ工事

 

下地工事が完了したので、屋根に瓦を揚げ、

 

平葺きという、屋根に瓦を並べていく作業をします。

 

瓦揚げ機を使い、2000枚余りの瓦を

 

一つ一つ手作業で瓦を揚げて行きます。

富山瓦屋根工事04入母瓦揚げa.jpg

 

 

瓦葺、平葺きをしやすいよう、順に瓦を並べて行きます。 

富山瓦屋根工事03入母瓦揚げ.jpg

 

 

平葺き中

 

瓦に一枚一枚釘を打ちながら留めて行きます。

 

今の瓦は防災爪があり、防災化されているため、

 

台風や大風でも簡単に飛ばされる事はありません。

 

棟の上部は、押し切りという道具を使い瓦を加工し

 

なるべく隙間の内容に瓦を加工し、並べて行きます。

富山瓦屋根工事04入母瓦葺、平葺き.jpg

 

 

下屋根の瓦も並べます。

 

富山では、軒下に雪が落ちないように、雪止め瓦を使用します。

 

壁際の瓦も、隙間の無いよう、加工していきます。

 富山瓦屋根工事05母瓦揚げ.jpg

 

 

こちらが「押し切り」と呼ばれる瓦を加工する道具。

 

粗い加工でも良い時は、こちらの押し切りで

 

効率よく加工してきます。

 

粗いと言っても、熟練してくると、繊細な加工も可能になってきます。

富山瓦屋根工事06母瓦揚げ.jpg

 

こちらの屋根は入母屋屋根に、下り棟(カエズ鬼瓦)をつけるという

 

施主様こだわりの豪華な仕様の瓦屋根、

 

施工も雨仕舞いも難しい為、気合も入ります。

  

施工中であっても、台風等の飛散物で瓦が割れてしまったりしても、

 

何があっても雨漏りしないよう、下地材は二重に貼り。

 

瓦桟は防腐の水抜き仕様という、下地もこだわっています。

 

 

色は、新銀黒色という、黒に近いツヤのある銀黒瓦です。

 

 北陸、富山の風土色である富山の黒瓦、富山ブラック

 

 をイメージしながらの施工となります。

 

◎ 施工事例は こちら 

 

 

ゴムアスルーフィング、フェルト二重張り、水抜き仕様の防腐瓦桟施工
2015.03.30

富山市I様邸、新築入母屋瓦屋根の下地工事

 

当社でいつも施工している、下地の二重張り仕様。

 

(フェルトと、ゴムアスルーフィング使用)

 

これで施工中の雨、台風等の飛散物による不慮の事故等

 

による瓦の破損から雨漏りを防ぎます。

富山瓦屋根工事01入母屋ゴムアスルーフィング.jpg

 

 

ゴムアスルーフィングを棟上部までしっかり重ね

 

下地材を傷めないよう、重ね目を中心に

 

タッカーでしっかり留めて行きます。

富山瓦屋根工事02入母屋ゴムアスルーフィング.jpg

 

 

フェルト、ゴムアスルーフィングの施工後、

 

瓦割りをして、瓦桟打ち(水抜き仕様の防腐瓦桟15×35)。

 

こちらも万全を期しています。

富山瓦屋根工事02入母屋下地作り.jpg

 この後、瓦を屋根に載せ、瓦を葺いて行きます。

 

瓦は、53A版の防災仕様瓦。

 

色は、新銀黒色という、黒に近いツヤのある銀黒瓦です。

 

 北陸、富山の風土色である富山の黒瓦、富山ブラック

 

 をイメージしながらの施工となります。

 

 

◎ 施工事例は こちら 

 

 

 

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